よくある質問

中学校の生徒の皆さんの質問にお答えします。
本校に関する質問がありましたら、Eメールでどんどん質問ください。
各担当者が親切に回答いたします。Eメールアドレスは、 izumokogyo-hs@edu.pref.shimane.jp   です。

今までにいただいた質問

Q1. 一日体験入学やオープンスクールに参加すると、入試で有利ですか?

A1.

 一日体験入学やオープンスクールは、中学生の皆さんに本校をより詳しく知っていただき、進路選択の際の参考にしてもらうために行っています。したがって、参加することで本校により興味をもち、それが勉強する意欲につながることはあるかも知れませんが、入試の際に参加の有無を考慮するようなことは一切ありません。

Q2. 県西部に住む、中学2年生の男児を持つ親です。貴校のホームページを見ますと一日体験入学やオープンスクールを実施しておられるようですが、これに参加させたいと思います。どのようにすればよろしいでしょうか。

A2.

 一日体験入学の実施要項は毎年6月下旬頃、オープンスクールの実施要項は9月下旬頃に、出雲部周辺の中学校に配布して参加を募り、中学校を通して参加者名簿を提出していただいております。
 出雲部周辺中学校以外からの参加も歓迎いたしますので、参加希望がありましたら、在籍中学校に申し出ていただくか、本校のEメールアドレス宛に参加希望と在籍中学校名を明記してメールしていただければ、該当中学校に連絡をとり、実施要項等を送付いたします。

 なお、メールの際にお子様のお名前を明記いただければ喜びます。

Q3. 私は軽度の色弱ですが、入学後の実習や進路で問題はありますか。特に電気科を希望しています

A3.

 過去には就職試験において健康診断があり、色覚異常が理由で不合格になる場合もありました。しかし、最近は就職試験で健康診断する企業の数は大変少なくなっておりますし、色覚異常を不採用条件にあげている企業はほとんどありません。

 過去において電気系の特に電気工事関係の企業では、配線の識別を理由に色覚異常を不採用条件にしている企業が多数ありました。しかし、最近は印刷技術の進歩などで色覚に異常があっても配線の識別ができるような工夫がなされており、現在、求人票で色覚異常について記述しているのは中小のごくわずかな企業になっています。

 ただし、出来上がった製品の色調の具合を判断する作業などのある企業には就職後、従事に困難をともなうかもしれません。

 色覚異常のため、電気科の実習などができないことはありません。

Q4. 科によって取得可能な資格は違いますか

A4.

 はい。どこの科の生徒でも取得可能な資格もありますし、特定の科の生徒でなければ受験できない、あるいは合格できない資格もあります。当然、前者より後者のほうが難易度は上がります。いずれにしても、資格を取得するには問題集や参考書などを買って、かなりの資格取得のための勉強をしなければいけません。

 難易度の高い国家試験には、建築士、電気主任技術者、電気工事士、情報処理技術者などがあります。二級建築士は建築科を卒業後3年間の実務経験を経れば、受験資格が与えられます。第3種電気主任技術者や第1種電気工事士は電気科の専門科目をしっかり勉強すれば、2、3年次に受験、合格することができます。また、第2種電気工事士は電気科2年生、危険物取扱者乙種4類は希望者に補習などを行い、受験しています。

 その他、昨年度に受験した主な専門的資格試験を科ごとにまとめますと、機械科:ガス溶接技能者、二級ボイラー技士、機械製図検定。建築科:建築施工技術者、建築CAD検定。電気科:電気通信工事担任者、情報処理技術者、電気施工管理技術者。電子機械科:電気通信工事担任者、機械製図検定などです。

Q5. 体育祭は出雲ドームで行われるようですが、文化祭はどこでやるんですか?

A5.

 文化祭は本校で行います。校舎、体育館、中庭円形ステージなどを利用しています。

 平成29年度は9月27日(水)、28日(木)の2日間を予定しています。9月29日(金)に出雲ドームにて体育祭を行います。

Q6. 学習と部活動の両立はできますか。どんな努力が必要ですか

A6.

 高校では特に運動部系は本格的・専門的な練習メニューになり、入学当初はついて行くのがやっとという状態になるでしょう。学習と部活動の両立には強い意志と体力・忍耐力が必要になります。

 通学範囲も広がり、例えば自転車で1時間近くかけて通学するような人にとっては、ハードな部活動と学習の両立は困難かもしれません。そういう場合は、体力をあまり消耗しない文化系部活動という選択もあります。

 しかし、毎日大変でも頑張って学習と部活動を両立している先輩もたくさんいます。そのような人は、就職や進学の面接試験で学習と部活動を両立させた事を胸をはって答えることができます。企業や大学などもそのような困難を乗り越えた体験をもっている人物を欲しがっています。

Q7. 必要な家庭学習時間はどれくらいですか

A7.

 家庭学習時間は長時間とれればとれるほど良いと思います。しかし、ポイントはその状態で毎日継続して勉強できるかどうかです。

 無理のない家庭学習時間で、毎日の家庭学習を習慣化することが大切だと思います。 本校の寄宿舎では、平日は午後8時から9時15分までが学習時間になっており、全員机に向かって勉強したり、レポートを書いたりします。

 毎日の家庭学習時間としては、2時間前後が適切ではないでしょうか。毎日時間を決めて、机に向かう習慣をつけて欲しいと思います。もちろん、中間や期末試験など定期試験の前ではもっと勉強する必要があります。

Q8. 成功した生徒は何が優れていたのですか。

A8.

 ここでは、質問の意味を自分の望む進路(進学や就職)に合格した生徒を成功したと考えてお答えします。

 就職試験はもちろん、進学も推薦入学が多いので、両方に関係すると思いますが、一番重要なのは生徒に何事にも積極的に前向きに取り組む力があるかどうかだと思います。

 学業成績は良い事にこしたことはありませんが、生徒会活動や部活動などに積極的に取り組んだり、国家資格試験に挑戦したり、何事にもチャレンジする気持ちとコツコツと努力する精神力が3年後の成功を導き出すことは間違いありません。

Q9. 中学校時代に身に付けておくべきことは何ですか。(学習面、生活面)

A9.

 工業高校での勉強は、中学校での国語や数学などの普通教科と工業の専門分野の専門教科の両方を約半分ずつ勉強しなければいけません。どちらも中学校の基礎の勉強が身に付いていなければ、成り立たないと思いますので、中学校での勉強を今からしっかり身に付けてください。

 特に工業の専門分野では、理数系の勉強が大事になってきます。生活面では、本校の約7割の生徒が高校卒業後、就職し、社会で活躍します。本校は工業高校であり、工場見学やインターンシップ事業など生徒が企業と直接関わる行事もたくさんあります。

 生徒は工場などを見学させてもらいますが、同時に企業は生徒を将来の企業の人材として見ておられます。そのような場合でも、恥ずかしくない服装やマナーを身につけるよう日々指導しています。なお、制服は男女とも本校指定制服です。

Q10. 女子生徒はどのぐらいいますか。

A10.

 平成29年5月現在、全校生徒456名中49名が女子生徒です。割合では約11%に相当します。女子も意欲的に実習などに取り組んでいます。

 現在はすべての学科に在籍しています。勉強や部活動、生徒会活動で活躍しています。

 校舎が新しくなり、女子トイレは暖房便座付となり、女子生徒には好評です。

Q11. 建築科を卒業後どのくらいの割合で建築関係の仕事につけますか。

A11.

 過去2~3年の傾向は、建築科卒業生の約6割が就職、残り4割が進学しています。就職する人のうち約8割が建築関係に進んでいますが、高校在学中に建築以外の職種に興味を持ち、自分の判断で他の方面に進む人が約2割います。

 建築関係の職種も、建築施工管理、建築設計、大工など幅が広く、生徒の希望に合った職種の会社などから求人していただいています。

Q12. 一級建築士になれますか。

A12.

なれます。

 工業高校建築科を卒業後、実際に建築関係で3年間働くと二級建築士の国家試験を受けることができます。他の高校を卒業した場合、建築関係で7年間働かないと受験できません。二級建築士になって、さらに建築関係で4年間働くと一級建築士の国家試験を受けることができます。

 本校の卒業生にも一級建築士がたくさんいます。

Q13. 卒業生の就職内定率はどれくらいですか。

A13.

昨年度も、就職希望者は全員内定して卒業しました。

Q14. 大学への進学は可能ですか。

A14.

 最近の3年間では、島根大学総合理工学部4名、香川大学工学部、愛知工業大学工学部、桜美林大学、広島工業大学9名、芝浦工業大学、福山大学、広島国際大学、神奈川大学、近畿大学、岡山理科大学3名、福井工業大学などへ進学しています。

 大半が推薦入学ですので、日頃しっかりと勉強しておけば合格率はかなり高いです。また松江高専、米子高専へ編入学する生徒も毎年います。また、そこからさらに国公立4年制大学の3年生へ編入学する人もいます。

Q15. 服装やマナーの面で気をつけておられることはどんなことですか

A15.

 本校は工業高校であり、工場見学やインターンシップ事業など生徒が企業と直接関わる行事がたくさんあります。生徒は工場を見学させていただきますが、同時に企業は生徒を将来の企業の人材として見ておられます。

 そのような場合でも、恥ずかしくない服装やマナーを身につけるよう日々指導しています。なお、制服は男女とも本校指定制服です。

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