【DX事業】企業の技術指導から高専の専門講習へ!「ものづくりDX班」の挑戦
更新日:2026年09月16日
機械科3年生の課題研究(ものづくりDX班)において、松江高専実践教育支援センターの先生方をお招きし、CAD/CAMソフト「Mastercam」を用いた5軸加工の特別講習を実施しました。
本事業における同講習は今年度で3回目を迎えます。今回は、非常に高度な加工技術を要する「インペラ(羽根車)」を題材に、複雑な3Dデータの作図から5軸マシニングセンタ用のCAM(加工設定)まで、専門的なノウハウを徹底的に学びました。
先週実施した地元企業による現場目線の技術指導や、前回のNC旋盤講習に続き、今回の高度な講習を通じても教職員・生徒双方の知識・技能は大きく飛躍しています。受講した生徒たちも、プロレベルの設計・加工プロセスを実感しながら、確かな手応えを得ることができました。
今後は、今回習得した先端技術を自らの課題研究作品に落とし込むだけでなく、「ものづくりDX班」が中心となって校内へノウハウを共有し、学校全体の「デジタルものづくり」の普及・推進へとつなげていきます。
ご多忙の中、毎年高度なご指導をいただいております松江高専の皆様に、心より感謝申し上げます。


